田舎暮らしに向いている人・向いていない人。田舎に移住するときの注意点。

田舎移住

「田舎暮らし」と聞くと、鳥のさえずり、川のせせらぎを聞きながら、自然の中でゆっくりお茶を飲んで・・・

そんなイメージをする人が多いと思いますし、一生懸命働いたから将来は田舎でゆっくり過ごしたい・・・と考えている人も多いと思います。

で・す・がっ!

実際の田舎暮らしってこんな感じだよーということを紹介したいと思います。

ありぼは大阪生まれ・大阪育ちですが、とある県の山奥に移住し、現在もまたとある県の山の中で暮らしています。

そんなありぼが感じた田舎暮らしに向いてる人・向いてない人、田舎移住の注意点を紹介します。

田舎に来たけどイメージと違った!都会に帰る!となってしまわぬよう、ご参考に。

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田舎暮らしに向いてる人の特徴

まずはザーッと特徴を挙げていきます!

・虫が大丈夫(自分で対処できる)

・人付き合い・近所付き合いが苦にならない

・流されない性格、はっきりと自分の意志や気持ちを伝えられる

・稼げる手段をもっている

・田舎で暮らしたい理由・目的が明確である

・車の運転ができる

・自然アクティビティを楽しめる

・健康である

  

・虫

まず、田舎で暮らせるか暮らせないかを分ける一番の項目は「虫」

都会でもゴキブリはでるけど、田舎はその比じゃないです。

標高が高い・緯度が高い地域はゴキブリが越冬できないので、ゴキブリはほぼ出ません。

ですが、カメムシ、ムカデ、ゲジゲジ、どでかい蜘蛛、etc.わんさか出ます。

田舎でもアパートのように周辺がアスファルトのところだと、ムカデは出にくいですが、一軒家だとどうしても出現します。

  

・人付き合いが得意か・自分の意見を言えるか

「人」に疲弊して田舎暮らしを始める人がいますが、逆です。

選んだ田舎にもよりますが、田舎ほど、近所付き合いに悩みがでてきます。

田舎では地域行事(伝統)への参加が必須だったり、お葬式などは班(地域の中でも近所の人たちでグループが組まれています)で執り行ったり、都会よりも近所の方たちと接する機会が多いです。

また、田舎は人口が少なく、住民が高齢化しているので、60代でも若手と呼ばれ、力仕事やいろんなことを頼んできます。

そういったことが起こりえますので、きちんと断るべきところで断れるか、はっきり自分の意見を言えるか、人付き合いが苦でないかも重要です。

  

・車と稼ぐ手段

基本田舎での交通手段は「車」です。

バスもありますが、1日に2本しか便がない地域もあります。

最寄りのスーパーまで車で20分等はざらですので、車と免許がないと話になりません。

また、働く場合にも、通勤距離が長くなるだけでなく、都会に比べると給料も安いです。

パソコン1つで稼げる等、場所に縛られずに稼げる人の方が、田舎暮らしには向いています。

ただし、パソコン等ネットを使って稼ぐ場合には、必ず住む予定の地域のネット環境を見てください。

光回線が通っていない地域もあるので注意が必要です。

田舎暮らしに向いていない人の特徴

田舎暮らしに向いていない人の特徴は上記の真逆になります。

・虫が苦手で一人で対処できない

・人付き合いが苦手、自分の意見を言えず流される

・孤独耐性がない(独身の場合)

・なんとなく田舎良さそうだから暮らしてみたい、と考えている

  

どれか一つでも当てはまる場合は田舎に移住しないほうがいいです。

上記に当てはまっている人は、都会に戻るか鬱になっています。

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田舎移住の注意点

移住する田舎の決め方ですが、ここで失敗すると大変です。

というのも、閉鎖的な田舎は移住者を嫌い、いまだに男尊女卑風習が残っている地域もあります。

親元を離れて生活するなんて親不孝だ!と村中が言い出す地域もあれば、婚約中の女性が友達と東京に旅行に行った、たったそれだけのことでも村中大騒ぎ!みたいな地域もまだあるそうなのでそのような地域を選んでしまわないようにしましょう。

といっても、住んでみないと分からないのが田舎ですよね。

気になる地域があれば、役場等で移住の実績を聞くかホームページを見ましょう。

  

移住者受け入れ態勢を整えている地域であれば、対応が早いですし、ホームページに移住についての項目があります。

併せて、移住者に対する補助金についても調べましょう。

積極的な田舎は、移住者に対する家の修繕補助や奨励金を用意しています。

田舎移住の注意点(家族)

家族で移住を考えている人は、保育園から高校までの学校への通学について考えましょう。

親が送り迎えするケースがほとんどです。

とくに、高校がない地域もあるので、高校進学まで視野に入れて将来を考えて選びましょう。

子育て支援に関しても、補助金がある地域もあるので調べておくと◎。

  

ありぼが初めて移住した地域は、移住者受け入れ実績が6年あり、徐々に役場が移住者受け入れ体制改善を行っていました。

地域住民の方も、若いものが好きにすればいい、という方が多かったので(そうでない人も中にはいますが・・・)、とても住みやすかったです。

  

最後までお読みいただきありがとうございました!

田舎移住を考えている方は、自分が田舎に住むのに向いているか、向いていないか、参考にしてください。

田舎移住に失敗した!となってからではいろいろと大変なので、この記事が参考になると幸いです。

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